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超絶英語の勉強になるおもしろい海外ドラマ ザ・ホワイトハウス

今日は以前1回オススメしたザ・ホワイトハウス(英題:The West Wing)について再度オススメすることにしよう.ザ・ホワイトハウスの何がそんなにオススメできるのか?それを3つのポイントで説明する.

まず,作品としての質が非常に高いこと.エミー賞を4年連続作品賞を受賞しているという売り文句であるが,そういう堅苦しいことを抜きにしても十二分におもしろい.まず,登場人物のキャラが立っているだけでなく,誰しもに悩みや考え事が含まれていて,立体的な人物構成になっている.ともすれば日本のドラマは恋愛ものやヒューマンドラマといったジャンルによってキャラの立て方を変えている(ドラマに合うよう一面的になっている)ことがしばしば見られるが,そんなことはザ・ホワイトハウスではない.非常に明るく陽気な人物もまた,ある小さなことで考え事をしてしまう.支持率があまり高くない大統領は世間ではバカだと思われているが,とても人間味に溢れ,周囲の人間から心から愛されていること.このような点だけでもこの作品を見る価値があると思われる.


2つ目のポイントはアメリカの政治体制についてよく知ることができる点である.なぜなら,日本人にとって大統領制やホワイトハウスの構造,アメリカの政治体制はあまり身近ではないため,意外と知らないことが多いからだ.ホワイトハウスの中で大統領の次,もしかすると大統領よりも偉いポストが何かご存じだろうか?それは首席補佐官である.アメリカは大統領の変化によってホワイトハウスの人事が総入れ替えになるため,政治の内実を知る優秀な人材がシンクタンク,民間企業,大学等に流出し,また別の機会にホワイトハウス内に戻ってくるという人材の流動性が特徴であり,日本の官僚組織のように一度公務員になれば階段を上っていけるというスタイルではない.そのような日本の行政・政治組織とアメリカの行政・政治組織を比較しながら見ることもおもしろいだろう.

3つ目のポイントは英語が異常なまでに早口である点だ.よく考えてみてほしい.ホワイトハウスの内部で大統領とその側近たちがのんびりと優雅な会話をしているだろうか?そんなことあるわけがない.日々刻々と新しい事件が生じ,新しい問題に直面する.みんなはペラペラと用件を高速で伝え,それに素早く返事をする.もちろんジョークを入れることを忘れずに.この早口な英語の中におけるアメリカンジョークはこの作品らしさを最も表しているようにも思える.だって,この会話がとてもおもしろいのだ.ホワイトハウスの広報部に所属し,大統領のスピーチを考える連中の日常会話がつまらないわけがない.

この3つのポイントがザ・ホワイトハウスを見るべきだとオレが考える理由だ.他にも理由はいろいろあるかもしれない.でも,そんなものは見ながら考えればいい.ザ:ホワイトハウスを見ながら英語の勉強をするのも一興.しかしあの愛くるしい連中を見ながら日本の政治体制を憂うことができるのもこの作品の素晴らしいメッセージなのかもしれない.

ちなみにソフトシェル版だとすごく安くなっている!TSUTAYAで借りるのと同じくらいの金額じゃん!

       

       

        

    
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